性病とは?

性病という言葉を聞くと、怖いというイメージがあります。

1999年までは、性病予防法という法律があって、代表的な梅毒や淋病などを「性病」と呼んでいました。1999年以降、感染症法が施行し、性病は「性感染症」という言葉に変わりました。まだ一般的には浸透していない言葉かもしれません。

また、性感染症のことを「STD(エスティーディー)」とも呼びます。STDとは、S(Sexually):性により、T(Transmitted):感染する、D(Diseases)病気という意味です。今の性感染症の代表的なものには、クラミジアやヘルペス、HIV、肝炎などがあり、その数30種類以上とも言われています。

この病気の恐ろしいところは、自分だけ気をつけていても、相手が感染している場合、移される危険性があり、その潜伏期間もさまざまです。人によっては相手がわからずに感染してしまう恐ろしさもあります。パートーナーと二人で予防し、たとえ感染しても早期発見・早期治療できちんとした対応と知識さえあれば、けして怖い病気とはいえません。